カテゴリー「旅行・地域」の記事
播磨の春
桜の季節にお花見を兼ねて、兵庫県多可郡のマイスター工房八千代に巻き寿司を買いに行きました。
すぐに売り切れてしまうという噂の巻き寿司がどんなに美味しいのか味わってみたい、というのが念願でした。朝早くから出掛けて、到着したのが10時です。店の前で整理券を配っていて、入場制限をしてました。一人で何本もたくさん買う人がいるので、目の前で売り切れになってしまうのではないかとヒヤヒヤ。
やっと巻き寿司と鯖寿司を買って、早く食べたいので桜の下で食べる事に・・・10時半の昼ご飯(?)です。
これが480円の巻き寿司。味がしっかり付いている 大きな厚焼き玉子、かんぴょう、高野豆腐、椎茸の方を先に食べて、新鮮なみずみずしいキュウリでさっぱりさせるのがおいしい食べ方だそうです。
桜の下で食べようとしたら、巻き寿司が切ってなかったので、節分のように丸かじりすることになりました・・・
満足したところで、西脇市丘之上美術館へ。(横尾忠則の美術館)
建物が細長いのは電車のイメージです。
←正面玄関
電車は1時間に1本か2時間に1本か、ほとんど通らない。JR西日本・加古川線です。
これが日本のへそ(?)
お次は播磨中央公園へ桜を見に・・・
小野市の浄土寺へ国宝の阿弥陀如来を拝みに行きます。
お疲れ様でした。きょうはたくさんの桜を見ました
家に帰ってからは又、マイスター八千代の巻き寿司を今度は切って、鯖寿司と食べました。
初詣
生田神社は混雑するので、朝に行くことにしました。
朝の10時前だというのにもう大変な人出で、時間がたつほど増えていきます。
おみくじや御札の売店がいたるところにあり、商魂たくましさが・・・(と言ったらバチが当たるか!?)皆さんに福を売ってるんですね?
うって変わって生田神社の横の東門通りには人が通っていません。
神戸人の初詣は生田神社、湊川神社、長田神社をまわる三社参りが一般的です。が、やはり今年も諏訪山稲荷にお参りしました。
きれいに掃き清められた境内にお参りの人影はなく、生田神社の賑わいとは大違い!
去年のお正月に来た時と何もかも風景が同じで、あれから1年が経過したというのが嘘のよう・・・。1年前に戻ったような、妙な錯覚に襲われてしまいました。ここでは時間が止まっているようです。
讃岐うどん
高松へ本場のさぬきうどんを食べに行った。
神戸三宮からバスで高松まで約2時間。片道2,980円。
まず高松県庁近くの「さか枝」へ。ちょうどお昼だったのでサラリーマン風の男性が長い行列をつくっていて、店の中まで行列が続く。女性客がいないのが不思議。
かけうどん160円、天ぷらは80円。大きな天ぷらをのせて240円だから、信じられないくらい安い。そして美味しい!(名古屋の味噌煮込みうどんとだいぶん違うぞ!)食べて外へ出ると行列はもっと長くなり、角を曲がって延々と並んでいた。でも、食べ終わったらサッと立って出て行くので回転は早い早い。
高松の男性は毎日うどんを食べているのだと思う。羨ましい~
「さか枝」のうどんの写真は残念ながら写せなかった。
駅の方に歩いていると、また行列のうどん屋があったので、2杯目に挑戦。
かけうどんにイイダコの天ぷらをのせて300円だったかな?比較すると「さか枝」の方が良かった。
金毘羅さんの参道。そしてまたうどん。
生醤油をかけて食べる。550円だったかな?やっぱり「さか枝」の方がおいしかった。こんぴらの負け。(まあ、好き好きだけど・・・)
昆布の天ぷらとゲソの天ぷらをのせて320円。おいしかった!
何回でも行きたい讃岐うどん巡りでした。
布引の滝からハーブ園へ
お天気がいいので「そうだ!山へ行こう!」と急に思い立ち、おにぎりを作りました。もう花粉の季節は終わったし、山に行っても大丈夫。急に思い立っても、山でも海でもすぐに行けるのが神戸の良いところ。
目指すは山の頂上の「ハーブ園」。ロープウェイに乗れば簡単だけど、歩かなくては体脂肪、メタボ対策にならない。
新幹線の新神戸駅の下をくぐって山道に入ります。駅の時計は10時40分。(左にロープウェイが見えている)
山の入り口では登山用の杖を作りながら売っている人がいます。
ウヘーッ、この石段を上がるの?
上から子供が大勢降りてきました。皆が「こんにちはー」と声をかけます。山では知らない人でもすれ違ったら「こんにちは」の挨拶をするのがマナーです。海ではあり得ないね。
これが有名な布引の滝。
茶店があり、ここにはおでん、うどん、アイスクリームなどがあります。下山してきた人たちがホッと一息入れるありがたい休憩所ですね。
展望台に到着。神戸の町が眼下に・・・。 町では今ごろ「神戸まつり」で騒がしいことでしょう。
「猿のかづら橋」という原始的な橋が出てきました。
「猿のかづら橋」を渡りました。
でも、これは間違いだった。ハーブ園に行くには、この橋を渡ったら方角が違うんです。それを知らずに険しい山道をどんどんどんどん登って行ったら、人っ子ひとりいないし、だんだん不安になってきました・・・。「追いはぎが出たらどうしよう」と思っているところへ、上からイケメンの追いはぎではなく、登山家が下りて来ました。道が違うことを教えてもらって、いま来た道を引き返すことに・・・![]()
ロープウェイがあんな所に?
ロープウェイの駅を目指しているのに・・・?この道でいいのかな?
と思っている時に、自転車の若者が10数人、連なって走り抜けて行きました。
「え?あの坂道、山道を自転車でどうやって登ってきたの?!まだ山を登るつもり?」とビックリしてしまった。世の中には不思議な人がいるもんですね。
分かれ道に来ました。どの人も皆、左側に行きます。で、私も同じように左側へついて行きました。
ところが、これが間違いだった。右に行ったら、早くハーブ園に行けたのに・・・
輪投げ道場も通り過ぎ、→
市が原に到着。
紫色の点々は、遠足の中学生が川原でお弁当を食べているのです。(紫色のジャージを着ている)
甘い香りはすずらんに似た白い花です。「馬酔木だ」と、名前の字は思い出すのに、何と読むのか思い出せない。馬が酔うくらいいい香り![]()
桜茶屋に来ました。ハイカーがトイレ休憩しています。
皆、ここから修法が原、トェンティクロス、摩耶山、六甲山と何キロも登って行くようです。でも、私はもう帰って鶏の手羽先でビールを飲みたい!
「ハーブ園に着いたら、帰りはロープウェイで降りよう」と思い、ハーブ園を目指して0.9キロ登る道
を選択。
ところがハーブ園を目指す人はなく、険しい山道を一人で歩いて行かなくてはならず、登っても登ってもたどりつかないし、引き返すのもしんどいし、汗を拭き拭きひたすら登り続けた。(写真を撮る余裕なし)
0.9キロってこんなに遠いの?と思いながら・・・
そしてやっと到着。
ハーブ園の温室がはるか下に見える。二股に分かれた道を左に行ったため、ハーブ園を通り越してしまったのだ・・・・さてさて、時刻は12時45分。お弁当です。
こんなに大きなおにぎりを二つも食べたら、せっかく減らした体脂肪がまた、増えるんじゃないの?と思いながら。
ロープウェイの駅に行くと、6人乗りの小さなゴンドラなので、閉所恐怖症的の私はやっぱり歩いて帰ることにしました。
ハーブ園の下の出口から出て、アスファルトの道路を下りましたが、歩きにくいので、途中からまた山道に入ると、ちょうど布引の滝でした。
杖を売ってるおじさんはまだ、店を出していました。
きょうはたくさん歩いたので、体中の血流が良くなって、お肌もピカピカしたような気がします。![]()
明石 魚の棚
名古屋
青春18きっぷで名古屋に行きました。
5日分(5人分)11,500円の切符をチケットショップで11,111円で購入。
大阪 9:00発(新快速)→米原着 10:23
米原 10:38発(新快速)→名古屋着 11:40
思ったより簡単に早く、名古屋に到着しました。
ちょうどお昼なので名古屋名物「味噌煮込みうどん」を食べる事にし、地下街の「山本屋本店」という有名らしいうどん屋さんへ・・・
ところが店の前は旅行者や地元のサラリーマン風が行列している。おじさんが多い。
メニューを見ると「高い!」
うどんが2,300円?3,000円台のうどんもある。一番安い味噌煮込みうどんで1,260円。
「まあ、せっかく名古屋に来たんだし、名物だからー」ということで行列に加わり、1,260円の味噌煮込みうどんを注文。
最初に漬物(白菜、きゅうり、わさび)が出てきます。
グツグツグツと熱い鍋焼きうどんの登場!あれ?具は入ってないのかな?生卵とネギがヒラヒラしてるだけ。具(鶏肉)入りのうどんは2,300円なのです。
熱いので、うどんを鍋のふたにとって食べるんだって教えてくれます。うどんは堅くて、噛むのにあごが疲れてくる・・・。
「うどんは香川の讃岐うどんの方に軍配が上がる」と思う。味と言い、値段と言い、讃岐うどんの勝ち!
名古屋から名鉄で約20分の「有松」は、『白壁や土蔵が並ぶ古い町並みと木綿地の絞りで有名』と、ガイドブックに乗せられて、どんな所かと期待して行ったけど、わざわざ行くほどの所ではなかった。名鉄では青春切符も使えないし。
また名古屋からJRに乗って、東海道本線を東へ 1時間足らず。蒲郡の三谷温泉で宿泊。
次の日は雨![]()
名古屋から名鉄に乗り換え、国府宮駅行き、雨の中を徒歩で「荻須記念美術館」へ。しんどい目をして行った割には荻須の作品が少なくて物足りなかった。
近くの三岸節子美術館は雨が降っていたし、とりやめ。
帰りは京都で途中下車し、河原町の高島屋で開催中の「辻村寿三郎新作人形展」を見た。これは良かった。
青春18切符を使えるのが4月10日迄なので、残りの切符でまた、どこかに行かなくては・・・
北陸・冬の旅
JR「北陸乗り放題きっぷ」で「氷見へブリしゃぶを食べに行こう」ということになりました。
1万円でサンダーバードの指定席で往復できて、北陸エリア内は乗り降り自由の3日間有効切符は超お得です。
大阪9時52分発→富山着12時59分着(約3時間)
とやま土人形
土人形の絵付け体験が出来る「土人形工房」は駅からバスで30分と、ちょっと遠いので残念ながら行けなかった。
富山から高岡にもどり、氷見線に乗り換えます。氷見線はうれしい「忍者ハットリくん列車」です。にんにん♪
車内の天井も壁もブリに乗った忍者ハットリくん。 (作者の藤子不二雄A氏が高岡出身なので)
氷見名物「ぶりしゃぶ」はぶりを煮すぎないように、お鍋の中で「シャブ、シャブ、シャブ」と3回振り、表面だけ火が通って中は生、という状態で食べるのがおいしいそうです。最後は氷見うどんを入れます。
ぶりの刺身、ぶりのかま焼き、ぶり大根、ぶりのお寿司、ぶりしゃぶ、・・・鰤三昧でした。
晩秋の奈良
紅葉も終わりに近づいたので、今年は奈良へ見に行く事に決定。
京都の紅葉は綺麗とわかっているけど、人が多くてうんざりだからね。
奈良はひっそりと静かで、鹿がうろうろ歩いていてのどかな「昔の日本」にひたれます。
奈良公園風景(近鉄奈良駅下車)
この風景を描いているおじさんがいました。
「上手い!ただ者ではないぞ?」
自転車で絵を描きながら全国を廻っている人のようです。「定年後にこんな生活もいいなあ」と思ってしまいました。
「奈良・斑鳩1DAY切符」はとっても便利。
阪急、阪神、大阪地下鉄、近鉄、奈良交通バスが乗り降り自由の乗り放題なので、いちいち切符を買う手間が省け、気の向いた所で降りることも出来ます。
神戸三宮から行く場合は1枚2千円で、普通に切符を買って行くより1260円安く行ける。途中下車をしたりバスに何回も乗ったら、ますますお得になるのでお勧めです。
今回は阪急で大阪まで行き、大阪地下鉄、近鉄で奈良公園へ。近鉄とバスで斑鳩・法隆寺へ。またバス、近鉄で石切神社に行き、石切の七味唐辛子を買い、大阪地下鉄・心斎橋で下車して晩御飯を食べ、地下鉄、阪急で帰ってきました。
香川の旅
詫間の紫雲出山から眺める瀬戸内海
波ヒトツない鏡のような海。たくさんある小さな島にも、ちゃんと名前があり、人が住んでいます。のどかで「美しい日本」とはこれ。
仁尾城跡
お彼岸だというのに真夏のように暑く、蝉(つくつくぼうし)が鳴いていた。

仁尾酢の店。酢は「仁尾酢」、地酒は「川鶴」
一夜で出来たという砂絵です。
これを見た人は健康で長生きできて、お金持ちになれるという・・・。
七宝山本山寺の五重の塔→
国宝の本堂があり、お遍路さんが般若心経をあげていた。
←日本一大きいため池(香川は雨が少ない)
待ってました!讃岐うどん!
山の中にあるうどん屋さんは朝からもう、行列です。
カウンターにうどんの上に乗せるトッピングが並んでいます。
ちくわの天ぷら、ゴボウの天ぷら、エビのかき揚げ、タコの天ぷら、もっと色々あって、どれも大きくておいしそう。全部取りたくなります。
タコの天ぷらとうどんで310円。え?と言う安さ!その美味しさは筆舌に尽くしがたい。巨大なタコの足の天ぷらはサクサクと柔らかい。本物の讃岐うどんがこの値段とは・・・。テレビで放送されたため、車で来る人がいっぱいです。でも、行く価値あり。何回も行きたくなる。
四国から持って帰った青いみかん。
2日間案内してくれた香川のふじこさんありがとうございました。
八朔人形まつり
香川県、仁尾の八朔人形まつり
今年は9月22(土)~24(月)
仁尾町のあちこち 20箇所に、手づくり人形が飾られます。
スタンプラリーでスタンプを押してもらいながら廻って行くので、見落としすることはありません。
雛人形と五月人形↓
曲垣平九郎の出世階段→
讃岐丸亀藩の曲垣平九郎が馬で階段を駆け上がり、梅の花を手折って家光公に差し出しました。
↑「あっぱれ、あっぱれ。これぞ日本一の馬術の名人ぞ」と家光公も大喜び。
義経の八艘跳び
(電気仕掛けで大蛇が動いてました)
雀がかわいい着物を着ている。
本物の草木を植えて出来ている風景に感心!
個人のお宅でも玄関にお雛様が飾ってあります。
常盤御前→
雪景色がすごい。
仁尾町には芸術家が多いね。
団子馬といい、人形まつりのトレードマーク
子供の背丈くらいある大きな市松人形もいっぱい。「こんなの作りたい~」と思います。
仁尾町の子供も大人も老人も学生も、皆が力を合せて人形を作って、お祭を盛り上げています。
見ごたえ充分。展示の人形は毎年変わります。人形好きの人、ジオラマ好きの人は必見です。
詳しくは・・・
http://www.h4.dion.ne.jp/~toso504/Sikokufuubutusen/Sikoku-Maturi-kagawa2.htm
長浜
残りの青春18切符を使って滋賀県長浜へ行くことにした。
三ノ宮発・・・8:34 新快速長浜行き12両編成
尼崎 ・・・・8:53 友達と合流
米原 ・・・・10:24 4両目から後切り離し
長浜着・・・10:34
歴史を感じる古い家がいっぱいある。
「黒壁ガラス館」や「フィギュアミュージアム」など行きたい所はいろいろあるけど、まずは長浜名物で腹ごしらえ、といきましょう!
焼き鯖そうめんと、焼き鯖寿司が昔の器(骨董品)に入れられ、昔々から使っているようなお膳に乗って出てきた。(1680円)
焼鯖そうめんの鯖は、甘めにじっくり煮てあって骨まで柔らかい。
ちょっと缶詰のサンマの蒲焼を思い出す・・・
食べる部屋も昔のままで、あちこちに骨董品が置いてある。
町には骨董品の店がいっぱいあって、昔の器、着物、布が京都や、骨董市で見るより
も安い。
骨董好きにはたまらない町ですね。
スケッチ好きにもたまらない町ですね。
炎天下を散策して、のどがカラカラ。
そこで「長濱浪漫ビール」というわけで白壁の地ビール屋さんへ急ぐ。
席に案内されるまで数10分待たされ、ますますのどがカラカラになってきたけど「グッと飲むビールは美味しいぞ」とおとなしく耐えて待つ・・・ところが出てきたビールはあまり冷たくなく、何だか残念な気持ち。
長浜には古いものがいっぱい残っている。歴史を感じるおもしろい町だった。お店も多くて、町歩きが楽しい。
行かなかったけど、お城もお寺もある。
帰りは長浜から北に上がり、琵琶湖の北の端「近江塩津」で湖西線に乗り換え、琵琶湖の西側を通って帰る。
琵琶湖一周をして青春18切符、日帰りの旅おしまい。
青春18切符の旅
7月25日(水)晴れ
三ノ宮発 8:59 新快速で出発
姫路着 9:41 姫路駅のえきそばを食べて「青春18切符の旅」始まり始まり~
かつおと昆布の和風だしにラーメン風の細めんが不思議にマッチしている。
天ぷら、きつねの2種類あって各330円。「姫路のえきそば」は美味しいので有名です。
姫路発 9:59 のどかな風景の中を走るJR播但線。赤い電車に乗るのが嬉しい♪
リュックを背負った熟年の男女が多い。大阪方面からのグループのようで、乗客はJR山陽本線の雰囲気と変わりない。車中で化粧をしているケバケバしい女もいる。満席御礼。
次は寺前駅で乗り換え。
寺前着 10:40 グループ旅行の人達はここで降りてどこかへ行きました。
寺前発 10:51
生野着 11:14
生野銀山で有名な生野駅で途中下車。国登録文化財「井筒屋」見学。お茶とお菓子をご馳走になりました。生野の人は親切です。
「次の電車に乗り遅れたら大変」と駅に急いでいたら、「駅まで乗せて行ってあげよう」という親切なおじさんが現れました。田舎の方に行くと、電車の本数が少ないので、ヒトツ乗り遅れると後の予定が狂ってきます。
生野駅風景↓
生野発 12:07
赤い列車で緑の中を走ります。
生野駅でたくさん乗ってきた地元の高校生が車中の地べたに座り込んでいる。汚~い!
日本男児シャキッとせい!
竹田着 12:26
屋根が立派で美しい竹田駅
山の上にはこれまた立派な城跡があります。
でも、時間がないので竹田城址には行けない。また、桜の季節にでも行く事にして、どこかでお昼ご飯を食べなくては。「姫路駅で駅弁を買ってくれば良かったかなー」と思いながら・・・
竹田発 13:49
ここで山陰本線と合流。播但線に終わりを告げ、山陰本線の旅が始まります。
豊岡着 15:26 急に暑くなってきた!無風で蒸し暑く、サウナ状態。暑い暑い。
町を見て廻る気にもならず、冷房のきいた待合室で次の列車を待つ。
豊岡発 15:56
城崎温泉、竹野、と日本海をガタゴト走ります。豊岡を離れるとだんだん涼しくなってきました。
車中はガラガラで地元の人が何人か乗っている程度です。
夏休みで海水浴客が多いかと思っていたのに、ガラガラ。降りた旅行客は他におばさん二人連れくらいでした。
さてさて、今回の青春18切符の旅の最大目的は「透明のイカを食べる」です。
「水揚げの状況により、お出しできないこともあります」と言われていたので、出るか出ないか、ヒヤヒヤ・・・
出たっ!透明のイカ!生きてピクピク動いている。感動の味です。
真夏なのでカニはないと思ってたのに、香住には夏のカニがいるのですネ。(名前を聞いたけど忘れました。濃い赤い色をしています)
朝ご飯もおいしい→
味噌汁には鬼エビが入っています。
http://www.sadasuke.com/(なごみの香風の宿・さだ助)
2日目・7月26日(木)曇り
余部鉄橋はあと3年で百歳を迎えますが、建て替え工事が始まっています。山陰本線のこの辺は赤字路線なので、余部鉄橋のメンテナンス費用が大変なんだそうです。で、メンテナンスの楽なコンクリート橋になってしまいます。でも、今ならまだ勇壮な姿を見ることができます。見納めしたい人はお急ぎ下さい。
鳥取方面から余部駅に上り列車が入って来ました。これに乗って城之崎に向かいます。
10:43 余部発
ガタゴトガタゴト、日本海に沿って走ります。赤い電車がんばれ!
城之崎は温泉とカニの町。
11:26 城之崎着
13:29 城之崎発(山陰本線)
15:17 福知山着 明智光秀のお城が見える
15:54 福知山発(福知山線に乗り換え)
福知山線谷川駅から篠山口駅までの景色がすばらしい。(兵庫の景勝地と言われています) 渓谷と絶壁、急流の上を電車が走ります。
見渡す限り緑一色の田圃。丹波のおいしいお米が出来るのですね。
16:56 篠山口着
17:01 篠山口発 阪神間で見慣れた快速電車に乗り換え、三田を通って
18:01 尼崎着
18:30 三ノ宮着
これで青春18切符の旅おしまい。いろんな列車で緑の中を通り抜け、たくさんの駅に降り、透明のイカも食べ、あまるべ鉄橋の姿も見、自然を満喫できる電車の旅でした。
http://www.din.or.jp/~a-aoki/night_train/18.html
(まだ1日分残っています)↑
京都 北野天満宮
25日は天神さんの日、日曜、梅の見頃、と重なって大変な人出で、バスに乗るのもお昼ご飯にも一苦労でした。
入苑券には、「菅公梅」というお菓子券が付いています。が、お菓子をもらうにも長蛇の列。 (梅苑拝観五百円)
近くの「鳥岩楼」で名代親子丼を食べようと思ったら、1時をまわっていたのに行列で、「やっと座れるかな」
と思った目前に「ご飯がなくなったので今から炊きまっさかい、まだ30分はかかりますけど、よろしおすか」と言われ、やけくそで待つことにしました。2階の部屋に通されると、2~30人のお客がおとなしく、丼の出来るのを待っているのでした。(外人も正座して)・・・・30分どころか、もっと待って出てきた親子丼は、小さめの丼鉢。飢餓状態の私達には「腹七分目じゃないの?」と心配になったけど、濃い味付けのせいか、無事満腹になりました。おいしかったのかどうかよくわからず、「京都にしては濃いね」という感想です。メニューは親子丼(800円)だけ。鶏の濃厚なスープが付いています。
ここで時間をくわれたので、清水寺も三十三間堂も中止で、阪急電車・バス・地下鉄乗り放題の「ワンDAYチケット」1,900円の元がとれたのかどうか・・・?
京都観光は、バスやお寺、食べ物屋での待ち時間を覚悟して、事前の計画を立てないと収穫乏しく帰って来る事になります。




























































































































































































































