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内藤ルネ展

美術館「えき」KYOTO(2月17日まで)

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内藤ルネの絵が一世を風靡して、少女達が熱狂したのは昭和30年代、「オールウェイズ3丁目の夕日」の時代です。この時代と結びつかないようなオシャレでカワイイ絵で、いま見ても古さを感じませんね。

きょうは内藤ルネ展 開催記念トークショーがありました。(抽選に当たったのです)

「カワイイ」文化を考える 香山リカ氏(精神科医・帝塚山学院大学教授)

本当はルネさんがトークショーに来られるはずだったのが、昨年10月に心不全で亡くなってしまったのです。(74才。ルネさんは男性です)

トークショーで「カワイイモノを部屋にいっぱい集めてますが、カワイイモノに囲まれていると可愛くなれるでしょうか?」と質問した人がいて、香山先生も「ど、どうでしょうかねえー?」と困っておられましたが、「こういう質問するのがカワイイので、可愛くなれてるんじゃないでしょうかー」という答えでした。

香山リカ先生は1960年生まれなので、内藤ルネの時代には赤ちゃんかな?でも、さすが大学教授、原稿なしで上手な講演でした。(テレビのコメンテーターとしても活躍中です)学生時代は勉強に専念するように、「カワイイモノ」を寄せ付けないように教育されたそうです。やっぱ、大学教授になるような人は子供時代から違うねー。うちなんか、カワイイモノだらけで育ったもんね。それでカワイクなったかどうかは怪しいけどー!?

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